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危険!?Webサイトを放置すると起こる弊害と4つの防止策

危険!?Webサイトを放置すると起こる弊害と4つの防止策

みなさま、こんにちは!アライブベトナムの辻村です。

私は知らないことがあるとすぐにGoogle検索をかけるのですが、1つ気になっていることがあります。それは、せっかくたどり着いたWebサイトのデザインがとても古かったり、長い間更新されていなかったりして、その情報を信頼してよいものか不安になってしまうことです・・・

みなさんは、同じ体験をしたことはありませんか? 私はベトナムでGoogle検索をかけるときに、この体験をすることが特に多いように感じています。

ほとんどの企業は集客やブランディングなど事業促進を目的とし、高いコストをかけてWebサイトを作ったり、リニューアルしています。ですが、せっかくコストをかけて作ったWebサイトも、作りっぱなしでメンテナンスをせず放置するとどうなるでしょうか?

情報鮮度は経年とともに陳腐化し、サイト来訪者への訴求力も落ちていきますし、私と同じように掲載されている情報を信頼してよいのか、疑念を持つ人も増えていきます。そしてユーザー心理へネガティブな働きをもたらすだけではなく、作ったWebサイトを放置することでその他にも様々なマイナス影響が出てきます。

Webサイトは構築したあと放置すれば、どんどんその存在価値と集客効果を失っていき、その初期コストはただの浪費で終わってしまいます。しかし、構築したWebサイトをしっかり更新・管理して、育てていくことで集客力を持続的に発揮し売上増加など事業発展への貢献ができるため、サイト構築のために使った初期コストは浪費ではなく、投資となります。

今回は、作ったWebサイトを放置することで起こる弊害と、それを回避するための対策についてお伝えできればと思います。

 

Webサイトを放置するとどうなってしまうのか?

Webサイトの更新をせず、そのまま放置してしまうと以下のような問題が生じます。

1.サイト来訪者への信頼を失う

前述の通り、情報が古いまま放置されたWebサイトは訪れた人の信頼を削ぎ「問い合わせ」などの行動をしてもらいにくくなります。来訪者はその企業のもつサービスや製品そのものだけではなく、提案力やサポート面なども期待しているケースが多くあります。ですので現時点における最新の企業の製品・サービスのほかそれらの強みや特徴、サポート体制、活動状況などの情報がサイトを見ても伝わらなければ、サイト来訪者は企業理解が進まないですし、その会社が、自社の課題を解決してくれるという期待は到底持てないでしょう。

競合他社がしっかりとWebサイトのメンテナンスを行い、最新情報を積極的に発信していれば、必然的に競合他社の方に興味を奪われてしまいますね。

 

2.Googleなどの検索エンジンで表示されにくくなる

更新頻度の低いWEBサイトはGoogle検索順位が下がっていきます。なぜならGoogleもユーザーに対して、鮮度が高く信用ができる情報を届けるために、新しく情報価値の高いサイトを上位表示させるアルゴリズムを組んでいるため、放置されたWebサイトはGoogleからの評価も下げることとなり、検索しても表示されにくくなってしまいます。

3.Webサイトが知らないうちに見られなくなってしまう可能性も

Webサイトのメンテナンスは目に見える部分だけではなく、見えない部分にも配慮する必要があります。それはWebサイトのプログラムが設置されているサーバーや、CMSと呼ばれる更新システムなどです。サーバーのOSやミドルウェア、ワードプレスなどのCMSツールにはパソコンのOSなどど同様にバージョンが存在しており、定期的にアップデートを行わないと、悪意あるサイバー攻撃を受けたり、ハッキング被害に逢うなどセキュリティリスクも高まってしまいます。ある日突然自社のWebサイトが見られなくなってしまった。などのようなケースも起こりうるので、注意が必要です。

 

何をすればよいか?

では、これらの問題を回避するためには、何をすれば良いのかをお伝えします。

 

1.サービス情報や商品情報を常に最新にアップデートする

自社で新しいサービスや商品の取り扱いを始めたら、必ずWebサイトの情報も更新しましょう。もちろん、組織変更に伴う代表者や従業員数、引越しに伴う住所変更、資本金などの基本情報は時と共に変わることもあると思いますので、すぐに最新化するようにしましょう。

ここでのポイントは競合他社の動向を意識することです。ユーザーは御社のWebサイト以外にも比較検討のために御社のライバル企業のWebサイトも同時に見ていることがほとんどだと思います。

競合他社ができていないこと、または取り扱っていない商品・サービスなどをしっかりと訴求し続けられれば、ユーザーは比較対象から相対的に優位性を判断するので、御社を選ぶ確率は確実に高くなります。

 

2.NEWSやBlog記事で定期的に情報発信する

御社の事業価値が伝わる情報をNEWSやBlog記事で発信していきましょう。BtoB向けのビジネスであれば、最新の導入実績を紹介したり、クライアントの御社への感想(インタビュー)などが挙げられます。御社の製品やサービスを上手に活用するためのナレッジを発信するのも良いと思います。

BtoBの世界では、ベンダやサプライヤーを決める際、複数の企業を比較検討し「実績・価格・サポート体制(信頼できるか)」の3軸で評価することが非常に多いので、ユーザーが欲しがる価値の高い情報を発信することをお勧めします。

また、価値の高い情報をたくさん持つWebサイトはGoogleの検索順位も上昇していきます。Googleは前述の鮮度が高く信用ができる情報を評価すると共に、情報の量も評価します。ですので、たくさんのページを持つWebサイトはGoogle検索からたくさんの人が訪れるようになり、御社のWebサイトが価値の高い情報があふれていれば、そこからたくさんのお問い合わせや資料請求などのアクションが望めるでしょう。

Googleの検索順位を高めるために行う施策は、SEO対策と呼ばれWebサイトの世界ではとても重要な施策の1つです。SEO対策の概要については、以前投稿した記事SEO対策の基本”をお読みください。

 

3.数年に一度はまるごとリニューアルした方が望ましい

Webサイトは3-5年程度で作り直すことをお勧めいたします。これは、Webデザインのトレンドやプログラムの技術が年々猛スピードで進化しているためです。

例えば、Webサイトを表示しているパソコンのディスプレイ1つをとっても、年を追うごとにどんどん高解像度化しており、今では4K以上の高解像度ディスプレイが主流となりつつあり、過去に1280px程度の画面幅を想定して作ったWebサイトは、今高解像度ディスプレイで見ると広々とした画面の中に狭々しく表示され明らかに現代のトレンドにマッチしない状態となってしまいます。

また、現状Webサイトが古すぎてスマートフォンの表示最適化(レスポンシブデザイン)がされていないケースは今でも見かけますが、今のWebサイトはスマホ表示の最適化がされていないと、Google検索の表示順位にも悪影響を与えてしまいます。

Webサイト上で表現できるアニメーション効果もどんどん進化しているので、3−5年前に作ったWebサイトでも陳腐化して見えてしまうのが現状です。特にブランドイメージの向上を目的とする場合においては、放置されたデザインの古いサイトは確実にイメージダウンにつながってしまうので、コンテンツだけではなく見栄え上の最新化も注力する必要が出てきます。

 

4.サーバーのスペックなども必要に応じて見直す

前述した見えない部分、インフラ周りのメンテナンスは、意識の中から外れてしまいがちですがとても重要です。Webサーバーは、そのスペックによってサイトの表示速度はセキュリティ対策の自由度が変わってきますので、ビジネスの状況に応じて1年に一度でよいので、適切なインフラを見直しましょう。

例えば御社のビジネスが活性化して、Webサイトに同時にたくさんの人が訪れるようになると、想定外に表示が遅くなったりサーバーがダウンすることがあります。現状は価格重視で最も低スペックのサーバーを利用していたとしても、今後たくさんに人を同時に受け入れる必要があるときは、より高いスペックのサーバープランに変更した方がよいでしょう。

また、OSやミドルウェア、ワードプレスなどのCMSツールなどのバージョンが低いまま放置すると、思わぬサイバー攻撃をうけてしまうかもしれませんので、Web制作会社やサーバー会社の担当者と相談しながら、適切にアップデートをしていきましょう。

 

まとめ

今回は、Webサイトを放置すると起こるデメリットと、それを回避する4つの方法をお話ししてきましたがいかがだったでしょうか?Webサイトの構築費用は決して安いものではありません。ですので、初期構築以降のコストはなるべくかけたくないと考えている方もいらっしゃるかもしれません。メンテナンスもWeb制作会社やサーバー会社などに対して費用が発生してしまいますし、コンテンツの運用には人的リソースも必要となるので定期的にそれが発生してしまうとなると消極的になってしまう気持ちもわかります。

ただ、最初にお話したとおり、放置をすれば初期コストはただのコストに終わってしまいますし、メンテナンスに資金とリソースを投下すれば、そのお金は初期コストを含めたとしても結果的に莫大なリターンを生みうるので、非常に価値の高い投資となります。

御社のWebサイトは今、放置されたままになっていませんか?

もし当てはまるなら、ぜひ一度弊社までご相談ください。最適なリニューアル、Webサイトを活用した有効な集客法などコンサルティングいたします。

 

ALIVE Vietnam (アライブベトナム) について

ALIVE Vietnamはホーチミンを拠点とし、ベトナム・日本の市場をターゲットにデザイン&マーケティングソリューションサービスを提供しています。

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