JCB International
背景と課題
ベトナムでは2011年からカード発行が開始され、その営業力からベトナム国内における現在の利用可能な店舗は全体の98%を超えるものなっていた。
しかしながら自社で実施の認知度調査の状況はまだまだ低く、利用者数も比例してまだまだ低いという評価がなされていた。
もう一方で、ベトナム国内におけるカード発行は銀行にあるため、BtoBtoCであるモデルのため、銀行側への開拓戦略も必要な特性を持っていた。
現状調査・分析
JCB社内の実情をヒアリングし、さらに深く追求するため現在のブランドやサービスの実情について調査を実施して課題を抽出。するとこれまでの行われてきた広報・営業活動でのアプローチによって、誤った印象が広まっていることが判明。本来のサービスモデルと合致した抜本的リブランディングから開始することとなった。
ブランドページ
新ブランドコンセプトデザインに沿った世界観と、BtoBtoCモデルの側面を考慮した銀行マンの方が見やすくサービスラインナップを理解しやすい構造を構築。関連したサービスサイトも同様のブランドリブランディングを反映させました。またオンラインだけでなくオフラインでも実施するマーケティング戦略の効果測定が可能な設計を行いました。
動画マーケティング
新ブランドコンセプトPR動画をはじめ、JCBがベトナムで人々の日常に寄り添い、より価値ある体験をサポートできる存在であることをわかりやすく提唱するショート動画などを企画・撮影・制作・広報をALIVEで多数手掛けております。広告施策とも合わせたオンラインマーケティングを実施。
結果
新ブランドコンセプトのインパクトはJCB銀行や取引先、しいては普段あまりコメントの無い銀行取締役の方々からもご評価の言葉いただくなど、ブランドとしての認知は高まっています。
さらに効果測定によるアクセス数の向上、意外なツールの利用率や利用価値なども見える化したことで、社内の営業活動への活用・連動とオフラインを含めた施策も行っており、更なる広がりを企画しております。