ケーススタディ:自宅の家電とスマホが繋がる架空アプリ「スマートフォーム」- 時代変化に合わせた快適な暮らしのサポートを行うDXアプリのUX/UIデザイン
時代が進むにつれ、私たちの生活の質はどんどんと向上していき、人々はより便利なものを求め続けていきます。このニーズに応えるべく、我々はひとつのデバイスで、どこにいても家電製品を制御できる”スマートフォームアプリ”を開発しました。 このアプリは私たちをより快適な生活へと導いてくれます。
実際にベトナムへのオフショア開発を検討したことがある方はこう考えたことが一度あるのではないでしょうか? 「システム開発だけではくUI/UXデザインも同じベトナムの会社に委託できた方が効率がよいのに......。」 確かに同じ会社にUI/UXデザインもシステム開発も一気通貫で委託できたほうが間違いなくやりやすいですよね。 そこでこの記事では「ベトナムへのオフショアデザイン委託は可能なのか?」をテーマに解説していきます。
今回の記事ではアライブベトナムが実践している「ベトナムで持続的なブランディングを成功させる7つの秘訣」をご紹介しています。 この記事をお読みいただくことで、自社のブランディング戦略を立てやすくなり、デザイン会社やマーケティング会社などの外注先選びのポイントもわかるようになります。 ぜひ最後までご覧ください。
アライブベトナムが2023年時点におけるベトナムのデジタル機器やSNS・動画サービスの詳しい利用状況をまとめました。 「ベトナムにおけるインターネットやSNS利用状況を理解して、販促活動の参考にしたい」 そうお考えの方にとって、大変役立つ情報かと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。
この記事ではWebデザイン・アプリデザインの外注を検討されている方のために、Webサイトやモバイルアプリにおける「優れたUI/UXデザイン」の定義について、デザイン初心者の方にもわかりやすく解説します。
お客様にとって、ホームページの制作は日常によくある業務ではないため、どのように進めていくか分からないものです。そこで、今回は私たちの一般的なホームページ制作の流れをお伝えします。
もしあなたが、Web サイトの制作を検討している場合は、Webサイトの管理と更新を容易にするために、CMSの使用をお勧めします。では、今回はWebサイトを作成する際のCMSを利用するメリットを紹介したいと思います。
こんにちは、ALIVEベトナムの東海林です。 世界的企業Metaが提供する「Facebook」と「Instagram」この2つのSNSについて、日本とベトナムではシェア率や使い方が全く異なることをご存知でしょうか? そこで今回は2つのSNSについての違いをまとめた記事を書きました。 FacebookやInstagramを知らない方も、2つの違いがよくわかる記事となっておりますので、是非最後までご覧ください。
こんにちは、ALIVEベトナムの東海林です。 コロナ禍の外出自粛がきっかけで、ECサイトを利用する機会が増えた方も多いのではないでしょうか? その中でも、ライブ配信でモノ・コトを売る「ライブコマース」を活用したプロモーション活動が今、世界で注目されつつあります。ベトナムでも個人売買をはじめ、大手もライブコマースへの参入する企業が増えてきており、市場は急拡大しています。 そこで今回は、ベトナムのライブコマース事情について紹介します。
アライブ株式会社 代表の三輪です。2011年に初めてベトナムを視察してから、ベトナムが好きになり、2013年から拠点を出しました。来年の2023年でベトナムに行き出して13年目になります。今でこそ「ベトナムに進出して先見の明があるね」と言われますが、当時は「なぜベトナムに進出したのか?」とたくさん聞かれました。今回は私がベトナムに進出した理由をいくつか述べたいと思います。
アライブベトナムは日々たくさんのWebサイト制作の相談を受けますが、お客様はWebデザインのプロではないため、いろいろな質問をされます。そこで今回はWebサイト制作の相談の際によく質問されることをまとめてみました。
こんにちは、ALIVEベトナムの東海林です。 ベトナムへ既に進出している企業様や検討している企業様の中には、このようなニーズをお持ちの方も多いのではないでしょうか?「ベトナム人の消費行動を知りたい」「今後を見据えてベトナムのEC市場について把握しておきたい」「ベトナムのECサイトで自社製品を販売するため人気の商品を把握したい」 今回は上記のニーズにお応えすべく、”ベトナムで人気のECサイト”について、ベトナム人からの人気の理由や各社の戦略を交えてご紹介していきます。
当たり前のことですが、ベトナムと日本のマーケットは同じアジアだとしても別物です。その土地土地に合ったマーケティングや販促をしないと成功しません。そこで今回は、ベトナムに進出する際のマーケティングや販促の注意点をまとめました。
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