私がベトナムに進出した13の理由
アライブ株式会社 代表の三輪です。2011年に初めてベトナムを視察してから、ベトナムが好きになり、2013年から拠点を出しました。来年の2023年でベトナムに行き出して13年目になります。今でこそ「ベトナムに進出して先見の明があるね」と言われますが、当時は「なぜベトナムに進出したのか?」とたくさん聞かれました。今回は私がベトナムに進出した理由をいくつか述べたいと思います。
アライブ株式会社 代表の三輪です。2011年に初めてベトナムを視察してから、ベトナムが好きになり、2013年から拠点を出しました。来年の2023年でベトナムに行き出して13年目になります。今でこそ「ベトナムに進出して先見の明があるね」と言われますが、当時は「なぜベトナムに進出したのか?」とたくさん聞かれました。今回は私がベトナムに進出した理由をいくつか述べたいと思います。
こんにちは、ALIVEベトナムの東海林です。 ベトナムへ既に進出している企業様や検討している企業様の中には、このようなニーズをお持ちの方も多いのではないでしょうか?「ベトナム人の消費行動を知りたい」「今後を見据えてベトナムのEC市場について把握しておきたい」「ベトナムのECサイトで自社製品を販売するため人気の商品を把握したい」 今回は上記のニーズにお応えすべく、”ベトナムで人気のECサイト”について、ベトナム人からの人気の理由や各社の戦略を交えてご紹介していきます。
当たり前のことですが、ベトナムと日本のマーケットは同じアジアだとしても別物です。その土地土地に合ったマーケティングや販促をしないと成功しません。そこで今回は、ベトナムに進出する際のマーケティングや販促の注意点をまとめました。
こんにちは。アライブグループ 代表の三輪です。 日本にあるアライブ株式会社、ベトナムのアライブベトナムの2つの会社を通して、私が信念として強く思っていることは、「オシャレなデザインだけをする会社にはなりたくない。お客さまのビジネスを成長させるデザインをする」ということです。どうしてこの信念を持っているかを今回はお伝えしたいと思います。
今も日系企業のベトナム進出は活発ですが、撤退も数多くあります。今回はベトナムに進出する日本企業が安易に「自社の強みを日本クオリティにしてしまう危険性」をお伝えしようと思います。
自社Webサイトをリニューアルするに至った背景にある、私たちの「新たな挑戦」について
今回は、初めてWeb担当になった方や、Webサイト制作の発注をするにあたり、何をしたら良いかわからない・・・ そんな方向けに、サイト制作を依頼する際の秘訣を3つに絞ってお伝えしていきます。
今、営業やプロモーションのデジタルシフト化がベトナムでも活発化しており、Webサイトの新規制作やリニューアルのご相談が急激に増えています。 その一方でご相談いただくお客様の中には、以前他の製作会社で作ってもらったWebサイトのクオリティが低かったり、思い通りの形に仕上がらなかったという経験を持つ方が一定数いらっしゃいます。
新型コロナウィルスの拡大によって、今、世界的にビジネス手法のパラダイムシフトが起こっています。これまでは、店舗を中心で販売をしていた小売店、飲食店や、対面での営業を行っていたBtoB企業も、急速にEコマースへの転換や、オンラインでの営業活動が広がってきました。
そこで今回のブログではリモートワークを円滑に行うために弊社が導入したコミュニケーションや進捗管理の仕組みと活用しているツールをご紹介できればと思います。
ベトナムでは4月1日から15日までの社会的隔離措置が発令され、日本でも4月7日に緊急事態宣言が出されました。お客様とお話していると、工場の製造ラインは止めていないけど、営業活動ができていないというお話もしばしば耳にします。
まずは私たちに
悩みや課題をお聞かせください。👋
Talk to us (from 8:00 a.m. to 5:00 p.m. on weekdays)
+84-282-239-0444or Drop us a line, we will get in touch.
Email UsDownload
Company Profile