Apparel Brand
This is a website design for a company in the garment industry, expertly crafted by ALIVE Vietnam.
ベトナムに進出してようやく組織体制が整ってきた。さあ、これからベトナムマーケットでの売り上げを強化していくぞ!と、ベトナム市場に狙いを定め始めた企業様も多いのではないでしょうか?
そんな企業様のためにWebを活用したプロモーション戦略やそれに関わるナレッジを複数回に分けてお届け。今回は「陥りやすいWebサイトの罠」についてです。
ユーザーの心をしっかり掴むWebサイトを作ろうとすると、要件定義や素材集めから始まり、文章の策定、デザイン決め、開発、インフラ準備、動作検証などの様々な工程を経て、たくさんの時間と工数がかかります。
何ヶ月もかかってようやくWebサイトが無事に公開されると、達成感と安堵感でいっぱいになりますね。頑張って長い距離のマラソンコースを走り続けた人が、ようやくゴールテープを切った時のように。
しかし、「Webサイトの出来上がり=ゴール」と捉えると、せっかくWebサイトを作るためにかけた貴重な時間とコストが無駄になってしまう可能性が高くなってしまいます。
出来たばかりのサイトを実際の店舗で例えると、誰も知らない、誰も通らない道路沿いに建っているお店と一緒です。それではいくら良い商品を並べていても誰もお店に来ません。
来て欲しい人(ターゲット)にちゃんと知ってもらい、訪問してもらう必要があります。そして来店者が増えてきたら、常にお客様にのニーズに対応した品揃えを常に考えなくてはいけません。
Webの世界でも同様に、サイトが完成したらすぐさま集客活動を行いましょう。誰も来ないサイトに価値は生み出せません。
ベトナムでは主流の広告手法であるFacebook広告やGoogle広告などがおすすめです。長期的な目線ではSEOも効果的です。
そして、ユーザーが求める情報を常に捉え、興味関心を惹く情報発信を継続的に行いましょう。Blogや自社実績などの最新コンテンツを常に発信し続けるのです。
Blogは弊社のようなナレッジの発信でも良いですし、自社の製品・サービスに関わる最新NEWSも効果的です。特に実績はお客様が複数のベンダを比較検討する時に、もっともチェックする部分です。
上述の通りWebサイトは完成した時がスタートです。
たくさんの見込み顧客をサイトに呼び寄せるとともに、お客様が意思決定をする際に必要な情報を常に更新、増強していくことが、たくさんの見込顧客がサイトに訪問してきた際に大変重要になってくるのです。
アライブは、ベトナムと日本を拠点に、デザインとテクノロジーの力でビジネスの課題解決を行うデジタルクリエイティブカンパニーです。
Branding & Marketing
あなたの商品・サービスをベトナム市場で成長していくための伴走サポートをいたします。
UI/UX Design
私たちのデザインで、アプリやWebデザインのUI/UXを向上させることで、あなたのビジネスをさらに成長させていきます。
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We are ALIVE based in Vietnam
This is a website design for a company in the garment industry, expertly crafted by ALIVE Vietnam.
アライブベトナムが、Takara Belmont Vietnamのヘアケアブランド「KOCHIE」のブランディングムービーを制作しました。
アライブは、最近Webアプリの制作も強化しています。WebアプリとはWebブラウザー上で動くアプリケーション(ソフト)のことを指します。 スマホのネイティブアプリは、AppleやGoogleにアプリの承認が必要など手間がたくさんありますが、WebアプリはWebブラウザさえあれば動きますので、手間が少ないのが大きな特徴です。また、スマホではネイティブアプリのように利用することも可能であるので、近年需要が上がってきています。 今回は、アライブが手かげた2つのWebアプリをご紹介したいと思います。
アライブは、ただホームページを制作しているのではなく、お客様のビジネスに貢献できるホームページにすることをモットーとして、いくらおしゃれでかっこいいホームページだとしても、お客様のビジネスに貢献できなければ意味がないと考えています。 しかし、それを実践しようとすると、通常のホームページ制作よりもやることが多くなり、見積もりが高くなったり、時間がかかったりします。正直、小規模なデザイン会社やフリーランサーと比べると見積もりは高めとなっていますが、その分、結果を出すために考えて抜いているのも事実です。 ただ、そういった部分はお客様からは見えにくいので、実際にアライブがホームページを制作する際に、注意しておこなっている10のポイントをお伝えしようと思います。
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