ケーススタディ:自宅の家電とスマホが繋がる架空アプリ「スマートフォーム」- 時代変化に合わせた快適な暮らしのサポートを行うDXアプリのUX/UIデザイン
時代が進むにつれ、私たちの生活の質はどんどんと向上していき、人々はより便利なものを求め続けていきます。このニーズに応えるべく、我々はひとつのデバイスで、どこにいても家電製品を制御できる”スマートフォームアプリ”を開発しました。 このアプリは私たちをより快適な生活へと導いてくれます。
ベトナムでWebデザインを依頼したいと思った時に依頼する会社は悩むことが多々あります。その悩みを解説するとともに、その解決策がアライブベトナムであることをお伝えしていきます。
ベトナムに進出した企業やオフショアでWebデザインをベトナムに依頼したい時、悩みの種は3つあります。
デザインのテイストや趣味嗜好は各国によって変わります。ベトナム人デザイナーが良いと思ったデザインも日本人にとっては良くないと感じてしまうことも多々あります。
また、日本企業は細かい部分のクオリティまで気にすることが多いので、ベトナム人デザイナーだとそのレベルまで精度を上げることが難しいことがあります。
日本のビジネスマナーは、「日本語を丁寧にかつ正しく使うこと」を要求され、日本人でも苦労しますが、他の国の日本語スピーカーの場合、日本語を話せたとしても、メールやミーティングで日本人相手に円滑にコミニュケーションを取ることが難しいことが多くあります。
また、日本人とのやりとりに慣れすぎている日本企業は、外国人の少し変な日本語に対して厳しくなることが多くあり、うまくコミュニケーションができないとなってしまいがちです。
ベトナムにある現地法人同士であれば、支払いのやりとりは難しくないですが、日本にある法人からベトナム法人に依頼する場合、契約書や請求書などのやりとりが非常に煩雑になります。オフショアとして頼みたくてもこの部分がネックになり依頼できない場合が多いです。
上記のような悩みもアライブベトナムであれば解決が可能です。その理由をお伝えしていきます。
アライブベトナムの親会社であるアライブ株式会社は2001年に創業し、20年以上デザインの品質向上に努めてきました。
2016年に発足したアライブベトナムデザイン部門もそのDNAを踏襲し、妥協のない姿勢でデザインに取り組んでいます。
ベトナム向けのデザインもさることながら、日本向けのデザインもマスターし、今までにたくさんのWebサイトをリリースしてきました。
ベトナムでも日本でも、アライブベトナムが手がけたWebデザインを見ることができますし、お客さまも私たちのデザインクオリティに満足しています。
アライブベトナムには日本人スタッフも在籍しているので、日本語でのコミュニケーションも円滑に行うことが可能です。
また、ベトナム人スタッフにも10年日本に住んだ経験を持つN1ホルダーのデザイナーも在籍しており、日本人なしでも円滑なコミュニケーションが可能です。
ベトナム人デザイナーでN1を持ち日本語も流暢にできる人材はベトナム国土全体にも、ほぼいないと言っても過言ではありません。10年日本に住んでいたので、日本の文化やマナー、デザインの傾向も熟知しています。
ベトナム法人同士であればドンで取引できますし、日本企業であれば、親会社であるアライブ株式会社との取引にすれば円での支払いも可能です。ベトナムにも日本にも法人はありますので、柔軟に対応することが可能です。
それでは今までアライブベトナムが手がけてきたWebデザインの一部をお見せします。
Japanese Healthy Restaurant YAKUZEN様
いかがでしたでしょうか?
アライブベトナムは、ベトナム国内の中でも「デザインのクオリティにこだわりを持つ」という信念を強く持っています。
日本企業がベトナムでの商取引をしていると感じる「責任感のなさ」「細部までこだわりを持たない」というのをアライブベトナムはなくしています。
アライブは本気で良い仕事(デザイン)をしていきたいと思っている企業です。デザインで悩みのある方はお気軽にご相談ください。
アライブは、ベトナムと日本を拠点に、デザインとテクノロジーの力でビジネスの課題解決を行うデジタルクリエイティブカンパニーです。
Branding & Marketing
あなたの商品・サービスをベトナム市場で成長していくための伴走サポートをいたします。
UI/UX Design
私たちのデザインで、アプリやWebデザインのUI/UXを向上させることで、あなたのビジネスをさらに成長させていきます。
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We are ALIVE based in Vietnam
時代が進むにつれ、私たちの生活の質はどんどんと向上していき、人々はより便利なものを求め続けていきます。このニーズに応えるべく、我々はひとつのデバイスで、どこにいても家電製品を制御できる”スマートフォームアプリ”を開発しました。 このアプリは私たちをより快適な生活へと導いてくれます。
実際にベトナムへのオフショア開発を検討したことがある方はこう考えたことが一度あるのではないでしょうか? 「システム開発だけではくUI/UXデザインも同じベトナムの会社に委託できた方が効率がよいのに......。」 確かに同じ会社にUI/UXデザインもシステム開発も一気通貫で委託できたほうが間違いなくやりやすいですよね。 そこでこの記事では「ベトナムへのオフショアデザイン委託は可能なのか?」をテーマに解説していきます。
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