Takara Belmont Vietnamのヘアケアブランド「KOCHIE」のブランディングムービーを制作しました
アライブベトナムが、Takara Belmont Vietnamのヘアケアブランド「KOCHIE」のブランディングムービーを制作しました。
LPであれば1.5〜2ヶ月ほど、小規模サイトなら2〜3ヶ月ほど、中規模だと3〜5ヶ月ほどかかります。お客様のレスポンスによって制作期間が通常より長引いたりしますので、お客様のサポートも必須となります。
1〜2週間に1回ずつ制作ミーティングを行いながらデザインを制作していきます。まずはTOPページをデザインしてから、TOPページのデザインをOKいただいた後に下層ページのデザインに進んでいきます。デザインを詰めていきながら、仕様を確定させ、その後から開発に入ります。Webサイトがテストアップされてから、動作チェックを行い、問題がなければ、本番公開します。
デザイン段階では仕様の変更は可能ですが、開発に入ってからの仕様変更は別途費用がかかることがあります。
PCとスマホで幅によってレイアウトが変更するレスポンシブデザインを採用していますので、スマホ対応は必須でしています。
ワードプレスなどのCMSを導入しますので、お客さま自身で更新することが可能です。ただし、Webサイトの全てがお客さまで更新できるわけではありません。更新できる部分はお客様と事前に決めて、その部分のみが更新できます。それ以外はアライブでの更新となります。(修正費用がかかります。)
ランニングコストは、サーバー代とドメイン代があります。こちらはお客さまが用意していただいてもいいですし、アライブが用意しても良いです。(その場合費用がかかります)
それ以外で絶対にかかる費用はありませんが、毎月バックアップを取ってほしい、ワードプレスのバージョンアップをしてほしいなどの要望があれば、保守料をいただくこともあります。
修正が発生した場合は、その都度お見積もりを出させていただきます。
多言語サイトを作る時は、通常のWebサイト制作時よりも複雑になるため、見積もりも20〜30%増となります。また、翻訳はアライブで行うかお客さまで行うかを決めなければなりません。アライブで行う場合は、制作費以外に別途翻訳費がかかります。日本語からベトナム語、英語に翻訳する際は、ベトナム語にはアライブのスタッフが行い、英語はアライブのスタッフが一旦英語にしてから、ベトナム系の英語話者にネイティブチェックを行います。
多言語サイトを作る際の注意点はこちらで詳しく書いています。
→多言語Webサイトを制作する際の注意点
お客様の担当者が日本人の場合は日本語のデザインから、ベトナム人の担当者の場合はベトナム語から進めることが多いです。そのほうがコンテンツの理解ができるからです。
複数の言語のデザインを同時に進めると、テキストの修正が入った場合、全ての言語のデザインを修正しないといけないため、手間が多いので1言語のデザインを完成させてから、他の言語のデザインに移っていきます。
お客様は制作のプロではないため、もちろん文章などのコンテンツをアライブで考えることは可能です。その場合はライティング料などを別途いただきます。
自社内に撮影チームは持っていませんが、写真と動画のパートナーがいますので、撮影から携わることは可能です。どんな写真を撮影したらよいかなどのディレクションもいたします。
アライブはホーチミンにオフィスがあり、ハノイはコワーキングスペースを借りており常駐者はいませんが、ハノイのお客様も対応可能です。基本的にはオンラインでのやり取りになりますが、必要があれば出張打ち合わせも可能です。(別途費用)
親会社であるアライブ株式会社は20年間デザインとマーケティングのサポートをしています。そのDNAを受け継いでいるアライブベトナムも販促やマーケティングの相談は可能です。
親会社であるアライブ株式会社はSEO対策も得意としていますので、そこで培ったノウハウでベトナムのお客様のSEOサポートもいたします。
チャットワーク、Slack、Zaloなどでお客様とやりとりすことがあります。
通常は、契約時に半金、納品時に残金の支払いとなります。制作中に費用の追加が合った場合は、納品時の支払い時に追加してご請求いたします。
いかがでしたでしょうか。みなさんも同じ質問があったでしょうか? アライブは誠実にお客様の質問にはお答えしていきますので、何かデザインやマーケティングの相談や質問がありましたら、お気軽にご連絡ください。
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We are ALIVE based in Vietnam
アライブベトナムが、Takara Belmont Vietnamのヘアケアブランド「KOCHIE」のブランディングムービーを制作しました。
アライブは、最近Webアプリの制作も強化しています。WebアプリとはWebブラウザー上で動くアプリケーション(ソフト)のことを指します。 スマホのネイティブアプリは、AppleやGoogleにアプリの承認が必要など手間がたくさんありますが、WebアプリはWebブラウザさえあれば動きますので、手間が少ないのが大きな特徴です。また、スマホではネイティブアプリのように利用することも可能であるので、近年需要が上がってきています。 今回は、アライブが手かげた2つのWebアプリをご紹介したいと思います。
アライブは、ただホームページを制作しているのではなく、お客様のビジネスに貢献できるホームページにすることをモットーとして、いくらおしゃれでかっこいいホームページだとしても、お客様のビジネスに貢献できなければ意味がないと考えています。 しかし、それを実践しようとすると、通常のホームページ制作よりもやることが多くなり、見積もりが高くなったり、時間がかかったりします。正直、小規模なデザイン会社やフリーランサーと比べると見積もりは高めとなっていますが、その分、結果を出すために考えて抜いているのも事実です。 ただ、そういった部分はお客様からは見えにくいので、実際にアライブがホームページを制作する際に、注意しておこなっている10のポイントをお伝えしようと思います。
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