FacebookとInstagramの利用状況 | 日本とベトナムの比較
こんにちは、ALIVEベトナムの東海林です。 世界的企業Metaが提供する「Facebook」と「Instagram」この2つのSNSについて、日本とベトナムではシェア率や使い方が全く異なることをご存知でしょうか? そこで今回は2つのSNSについての違いをまとめた記事を書きました。 FacebookやInstagramを知らない方も、2つの違いがよくわかる記事となっておりますので、是非最後までご覧ください。
こんにちは、ALIVEベトナムの東海林です。 世界的企業Metaが提供する「Facebook」と「Instagram」この2つのSNSについて、日本とベトナムではシェア率や使い方が全く異なることをご存知でしょうか? そこで今回は2つのSNSについての違いをまとめた記事を書きました。 FacebookやInstagramを知らない方も、2つの違いがよくわかる記事となっておりますので、是非最後までご覧ください。
こんにちは、ALIVEベトナムの東海林です。 世界的企業Metaが提供する「Facebook」と「Instagram」この2つのSNSについて、日本とベトナムではシェア率や使い方が全く異なることをご存知でしょうか? そこで今回は2つのSNSについての違いをまとめた記事を書きました。 FacebookやInstagramを知らない方も、2つの違いがよくわかる記事となっておりますので、是非最後までご覧ください。
こんにちは、ALIVEベトナムの東海林です。 コロナ禍の外出自粛がきっかけで、ECサイトを利用する機会が増えた方も多いのではないでしょうか? その中でも、ライブ配信でモノ・コトを売る「ライブコマース」を活用したプロモーション活動が今、世界で注目されつつあります。ベトナムでも個人売買をはじめ、大手もライブコマースへの参入する企業が増えてきており、市場は急拡大しています。 そこで今回は、ベトナムのライブコマース事情について紹介します。
アライブ株式会社 代表の三輪です。2011年に初めてベトナムを視察してから、ベトナムが好きになり、2013年から拠点を出しました。来年の2023年でベトナムに行き出して13年目になります。今でこそ「ベトナムに進出して先見の明があるね」と言われますが、当時は「なぜベトナムに進出したのか?」とたくさん聞かれました。今回は私がベトナムに進出した理由をいくつか述べたいと思います。
アライブベトナムは日々たくさんのWebサイト制作の相談を受けますが、お客様はWebデザインのプロではないため、いろいろな質問をされます。そこで今回はWebサイト制作の相談の際によく質問されることをまとめてみました。
こんにちは、ALIVEベトナムの東海林です。 ベトナムへ既に進出している企業様や検討している企業様の中には、このようなニーズをお持ちの方も多いのではないでしょうか?「ベトナム人の消費行動を知りたい」「今後を見据えてベトナムのEC市場について把握しておきたい」「ベトナムのECサイトで自社製品を販売するため人気の商品を把握したい」 今回は上記のニーズにお応えすべく、”ベトナムで人気のECサイト”について、ベトナム人からの人気の理由や各社の戦略を交えてご紹介していきます。
当たり前のことですが、ベトナムと日本のマーケットは同じアジアだとしても別物です。その土地土地に合ったマーケティングや販促をしないと成功しません。そこで今回は、ベトナムに進出する際のマーケティングや販促の注意点をまとめました。
こんにちは。アライブグループ 代表の三輪です。 日本にあるアライブ株式会社、ベトナムのアライブベトナムの2つの会社を通して、私が信念として強く思っていることは、「オシャレなデザインだけをする会社にはなりたくない。お客さまのビジネスを成長させるデザインをする」ということです。どうしてこの信念を持っているかを今回はお伝えしたいと思います。
ベトナムは、ベトナム語を母国語とするベトナム人が大多数の人口ですが、ハノイ・ホーチミンを筆頭にベトナムの年は、多くの国の企業が進出し、さまざまな言語話者が住んでいる世界都市でもあります。そういった背景もあり、アライブベトナムで依頼されるWebサイトの多くは、2言語以上の多言語サイトでありますが、多言語サイトは1言語のサイトと比べて注意する点も多いので、今回は多言語サイトを作り際の注意点をお伝えしていきたいと思います。
今も日系企業のベトナム進出は活発ですが、撤退も数多くあります。今回はベトナムに進出する日本企業が安易に「自社の強みを日本クオリティにしてしまう危険性」をお伝えしようと思います。
ベトナムでWebデザインを依頼したいと思った時に依頼する会社は悩むことが多々あります。その悩みを解説するとともに、その解決策がアライブベトナムであることをお伝えしていきます。
自社Webサイトをリニューアルするに至った背景にある、私たちの「新たな挑戦」について
まずは私たちに
悩みや課題をお聞かせください。👋